通常営業に関する最新情報 (2017年02月23日更新)

営業方針・営業案内 目次


営業方針

  • 豊かな自然環境と優れた設備とを最大限活かし、都会では不可能な「驚きの体験」ができる──そんな観光施設を目指して運営ノウハウを探求し、幅広く新しい取り組みにチャレンジします。
  • 小さな子どもや星の知識が全く無い方が楽しめる、わかりやすくてアットホームな解説・接客を心がけています。
  • 紀美野町と周辺の優れた事業者・団体と提携し、観光を中心とした町づくりに戦略的に取り組みます。
  • 天文台、各種学校、町内サロン等、いずれの場所でも体験を重視することはもちろん、独自の工夫で「ハイレベルな内容だからこそ“楽しい”」教育活動を行います。
  • お客様にも地域の方々にも親しまれるよう、公開天文台としては考えられないような面白い企画を打ち出していきます。
大勢のお客

営業の概要

昼間の営業(無料)  [ 開館日/開館時間/プラネ・3D詳細/望遠鏡個別相談詳細 ]

 施設の自由見学ができます。105cm大型望遠鏡星の塔ベランダから眺める紀美野の自然豊かな山並み、月の館の展示(木星の巨大模型、光電子増倍管、様々な小型望遠鏡、研究員による番組など)をゆっくりとご覧ください。星に関するグッズ販売もあります。
 曜・曜・日はプラネタリウム投影(午後2時から)と3DMitakaによる宇宙の旅(午後3時から)があります(詳細)。どちらも生解説で、無料・予約不要です(15名以上の団体は要予約)。
 お客様の望遠鏡の扱い方や購入に関する無料の個別相談もお受けしています(詳細)

夜の観望会(星空ツアー)(有料) [詳細へ]

 105cm大型望遠鏡を実際に覗いて、見頃の天体を研究員の解説でご覧いただけます。悪天候の場合は星の観望はできませんが、大型望遠鏡についての説明やプラネタリウム3DMitakaによるお話をいたします。
 予約は不要で、天候にかかわらず開催しております(15名以上の団体は要予約)。開催曜日と開始時刻については、次の項目の表をご覧ください。

開館日・催し物の開催日と開始時刻の早見表 [プラネ・3D詳細/観望会詳細]

施設見学・グッズ販売(13:00開館) 休館
プラネタリウム(14:00から)      
3DMitaka(15:00から)      
夜の観望会1回目(19:30から)  
夜の観望会2回目(20:30から)        
閉館時刻 17:00 19:30 20:30 20:30 19:30 19:30

 祝祭日の前後では、開館日や夜の観望会の回数が変わります。詳細は、[今月来月再来月]をご覧ください。

天文教室などのイベント [イベント概要/イベント予告]

団体予約、出張講演、各種学校への特別対応 [詳細へ]

概要

開館日・休館日

 原則として、開館日は水曜日から曜日です。休館日は月曜日、火曜日です。 ただし、祝祭日は開館となるため、振替として水曜日から金曜日に休館することがあります。ご注意ください。

 長期の休館については以下のとおりで、当ページにてお知らせいたします。

  • 年末年始(12月27日から1月4日)は休日・祝祭日にかかわらず休館
  • 冬季・夏期整備期間(主に2月中・下旬と6月中・下旬)
    望遠鏡、プラネタリウム等の設備の定期保守点検、建物内外の木部全般の手入れ、設備の改修工事、草刈りなど、整備の内容は多岐にわたるため、毎年少し長い整備期間をいただいております。

 上記以外にも、気象警報発令や積雪などの場合は休館いたします。この場合も、当ページにてお知らせいたします。

 なお、開館・休館を含む、観望会の開催予定については、[今月, 来月再来月]をご覧ください。
 
 お電話でお問い合わせいただくと、確実です

七夕かざり

開館時間

 開館は、

  • 午後1時

 閉館は、

  • 水曜日午後5時
  • 木・曜日午後7時30分
  • 金曜日と曜日午後8時30分

 ただし、祝祭日などの関係で変更することがあり、この場合の閉館時刻は、最終観望会の開始時刻です。観望会の開催状況については[今月来月再来月]をご覧ください。
 
 お電話でお問い合わせいただくと、確実です

大勢のお客

夜の観望会(星空ツアー)開催

内容

 105cm大型望遠鏡を実際に覗いて、見頃の天体を研究員の解説でご覧いただけます。 月のクレーター、土星の環はもちろん、星雲・星団など大口径望遠鏡ならではの星々の姿を、生でお楽しみいただけます。 また、実際の星空を眺めながら星座や天の川などについての解説をいたします。

 曇が厚い場合や雨天の場合は、星の観望はできませんが、大型望遠鏡の仕組みについての説明やプラネタリウム・3DMitakaによるお話をいたします(例えば、大型望遠鏡の105cmミラーを実際にご覧いただきながら望遠鏡の解説を30分行った後、残り時間はプラネタリウムで星の解説を行う、など)。

 天候状況、天文現象、参加人数、お客様からのリクエスト、研究員の趣向などにより、観望会の内容は毎回変わります。

 気象庁による天気予報: 時系列予報 週間天気予報

開催日

 開館日の木曜日から曜日、日に天候にかかわらず開催します。各曜日の開始時間は以下の通りで、所要時間は約1時間です。

開始時間
19:30から
20:30から      

 原則として、金・には2回開催されますが、祝祭日などの関係で観望会の回数が変更されることがあります。この場合の観望会の開催状況については[今月来月再来月]をご覧ください。

参加するには?

 少人数(15名未満)での観望会参加には、予約は不要です(15名以上の団体は要予約)。 開始時間までに受付へお越しください。

 観望会参加には、チケットが必要です。チケットは1人当たり、

  • 大人200円
  • 小学生・中学生・高校生100円
  • 未就学の子供(乳幼児)は無料

 です。チケットの販売は各観望会開始の15分前(月の館受付)からです。友の会発行の招待券もご利用いただけます。

 小さいお子様で望遠鏡が初めての場合、万華鏡を覗いて練習しておくと敷居が低くなります。

ご注意

 人数制限等はありませんが、天候や参加人数により、望遠鏡でご覧いただける天体が少なくなる事があります。 参加者が多人数の場合には、ツアー形式ではなくアトラクション形式・イベント形式で開催することがあります。 アトラクション形式・イベント形式での開催の場合、大型望遠鏡小型望遠鏡3D Mitaka等を併用します。ご了承ください。 なお、望遠鏡で多くの天体をご覧になりたい方には、比較的参加人数の少ない平日の木曜・金曜のご参加をお勧めします。

天の川や天体の見頃、望遠鏡での見え味

 満天の星空、天の川、星雲・星団をご覧になりたい場合には、月明かりが無い事が条件です。月の観察については、月齢により観察できるものが異なります。土星や木星ような惑星が観られる時期は、年によって異なります。詳しくは、お電話にてお問い合わせください。
 望遠鏡での惑星の見え味毎日変化し天候ではなく「地球大気のゆらぎの少なさ」で決まります。ゆらぎが少ない時は大口径望遠鏡が、ゆらぎが多い時は小口径望遠鏡が適しています。経験上、惑星に関して言えば、冬場より夏場が良く、快晴より薄曇りのような「どんよりとした天候」の時や天候の下り坂の時が良く見える事が多いです。もちろん、星雲・星団・銀河のように暗い天体の場合は、快晴がベストです。

観望会

プラネタリウム投影と3D Mitakaによる宇宙の旅

 昼間に星に親しんでいただけます。どちらも職員による生解説ですので、全く同じ内容が上映される事はありません。 もちろん、季節や日々の天文現象をふまえた内容となっています。

 プラネタリウムでは、季節の星座や天の川などについてのお話とともに、ゆっくりと星をご覧いただけます。3D Mitakaによる宇宙の旅では、3Dメガネをかけて114インチフルハイビジョンによるリアルな立体映像で最新の宇宙を学べます。月、惑星、太陽系、恒星、銀河系、何億光年彼方の銀河までの宇宙旅行へご案内します。

 原則として、曜日・曜日・日の

 を、それぞれ約30分で投影いたします。参加無料です。

 少人数(15名未満)でのご参加の場合は、予約は不要です(15名以上の団体は要予約)。開始時間までに受付へお越しください。なお、参加者多数の場合はお待ちいただくことがございます。

 なお、イベントの開催時には中止する事があります。詳しくはお電話にてお問い合わせください。

プラネタリウム・3DMitaka

天文教室などのイベントの概要

 月に1回程度、「天文教室」と呼ばれる特別イベントを実施しています。 天文に関する様々なテーマについて少し深く学べたり(国立天文台やJAXAの研究者の方を講師としてお招きする事もあります)、 望遠鏡の操作や天体写真の撮影にチャレンジしたり、 流星群・月食・彗星などの天体ショーを天文台ならではの“おもてなし”で、楽しくご覧いただいたり、内容は様々です。 季節により、お茶会付きのお月見会やミニコンサート付きのクリスマス会などもあります。 これらの特別イベントでは、地元施設やお店による協力で、食事やお風呂を提供することもあります。

 みさと天文台のサポート組織である みさと天文台友の会 が主催の特別イベントもございます。 出張観望会を開催する事が多く、これまで関西国際空港展望デッキやオークワ店舗前などでの実績があります。 みさと天文台の高性能な小型望遠鏡を使用する事もあります。 イベントページでも告知しますが、 会長のブログでも情報が得られます。

 毎月の第二水曜には、「星空サークル」という小イベントを紀美野町中央公民館にて実施しています(無料)。 研究員によるフレンドリーなお話の後、小型望遠鏡で星をご覧いただけます。 参加者の幅広い年齢層(子どもさん、宙ガールからシニア層まで)と自由な雰囲気が特徴です。 より軽く星空を楽しみたい方や星空仲間・写真仲間を増やしたい方におすすめです。

 これらのイベントについては、イベントページにて事前に予告いたします。

イベントの様子

団体予約、出張講演、各種学校への特別対応

団体予約(15名以上)

 みさと天文台周辺には学校での合宿や社会人の研修などに適した宿泊施設である かじか荘セミナーハウス未来塾たまゆらの里 がございます。もちろん、みさと天文台でも学校・任意団体等でのご利用を歓迎いたします。 この場合、夜の観望会(星空ツアー)、昼間の プラネタリウム・3DMitakaへのご参加については、 必ずお電話にて事前のご予約をお願いしております(お早めのご予約ですと確実です)。
 状況により、団体の方々への特別な対応(例えば、小型望遠鏡を使った夜間実習など)も可能です。 お気軽にお電話にてお問い合わせください。
 多人数や大型バスをご利用の場合は、できるだけ早期にお電話にてお問い合わせください。
 15名未満の場合、天文台に特別な対応を要望される場合を除き、ご予約は不要です。

出張観望会・出張講演等のご依頼への対応

 みさと天文台には美しい星空大型望遠鏡があるだけでなく、天文学が専門の職員が常駐し、数々の小型望遠鏡機材を所有しています。これらの諸条件を活かし、日々、星や天文学の魅力・楽しさを、年齢層を問わずできるだけ多くの方々に分かち合えるよう努めています。
 紀美野町内の学校やサロンなどからご要望があれば、出張観望会や出張講演をいたします。 特に町内については、出張先に65インチ3Dテレビを持ち込んで3D Mitakaを上映できます。 お気軽にお声かけください。 紀美野町外についても、可能な限り対応いたします。 お電話にてお問い合わせください。

各種学校への特別対応

 みさと天文台は、紀美野町の教育委員会に属する施設です。町内外の学校への特別対応についても、お気軽にご相談ください。105cm大型望遠鏡8m電波望遠鏡による研究や実習を行った実績があります。大型望遠鏡を使えば、暗い天体の観測はもちろん、和歌山県立粉河高校の生徒さん達が製作した口径絞りを装着すればシーイングが万全でなくても高倍率での惑星観測が可能です。
 もちろん、天文台の施設を使う場合に限らず、様々な相談をお受けしております。例えば、学校の課題研究で生徒さんがどのような事をすれば楽しく成果が出せるのか、 あるいは機材や撮影技術等に関してもお悩みではありませんか? みさと天文台まで足を運んでいただければ、天文学が専門の職員と談笑しながら様々なヒントを得られることでしょう。

団体・出張講演の様子

体の不自由な方や歩行困難な方へ

 体の不自由な方専用の駐車スペースが、月の館(本館)に近い場所(一般用の駐車場とは別の場所)にございます。 様々な理由により外階段の歩行が困難な方にも、本館により近い駐車スペースをご案内できることがあります。 スムーズにご案内できるようにするため、お手数ですが来台の前にはお電話にて ご連絡いただきますよう、お願いいたします。

 月の館(本館)には、車イスで利用可能なお手洗いがございます。

体の不自由な方へ

天文・望遠鏡・双眼鏡に関する個別相談

 天文一般に関するご質問のほか、 お客様の望遠鏡の扱い方や購入に関する個別相談、 学校での天文分野の課題研究に関する相談等もお受けしています(無料)

 望遠鏡の使い方がわからなくてお困りの場合、当天文台までお持ちいただけば誰でも扱えるようになります。 これまで何人もの方が望遠鏡をもって天文台を訪れ、天文台職員といっしょに楽しみながら望遠鏡を使えるようになっています。

 子どもさんに望遠鏡を買ってあげたい、あるいは学校で望遠鏡を買いたいが、どれを買えばいいかわからない、といった質問もよくお受けしております。 みさと天文台には、屈折式・反射式、赤道儀・経緯台と様々な小型望遠鏡と架台がございます。 天文台までお越しくだされば、フレンドリーな職員と相談しながら、それらを実際に触れてみて、覗いてみて、検討することもできます。

 望遠鏡や双眼鏡は一般の工業製品とは異なり、重要パーツの劣化が少なく非常に長く使えるものです。みさと天文台でも、20年以上前に発売された望遠鏡が、現役バリバリで天体写真の撮影に活躍しています。古い望遠鏡の場合などには、必要に応じて簡単な清掃や調整も致します。カビていても諦めず、ぜひ一度ご相談ください。

 なお、望遠鏡を当天文台へ持ち込まれる場合、事前にお電話でお申し込みください(お客様の多い時間帯、望遠鏡担当の研究員が催し物の解説員をしている時・多忙な時期・不在の場合は、対応できません)。 どのような場合でも、事前にお電話いただくとスムーズに対応できます。

望遠鏡の相談と調整の様子

天文に関する情報発信サービス

 以下の情報発信サービスをしております。

和歌山放送ラジオ ボクたちのODO (毎週月曜日の19:00から45分間)

 月に1度、みさと天文台の職員が出演し、10分程度、楽しい星のお話をしています。その日に見える星空・星座、これから起こる天文現象、天文台でのイベント予告など、様々な内容を井戸端会議風に緩ーく発信しています。ただし、特番などにより中止することがあります。ご了承ください。

和歌山探検ミュージアム

 年に3回、みさと天文台のコーナーがあります。見頃の星、天文現象、天文台でのイベントなどについて紹介しております。

その他の情報発信サービス

 毎月情報発信しているものとして、みさと天文台友の会が発行するみさと天文台機関誌「Mpc」、情報誌「アガサス」、 紀美野町発行の広報誌「広報きみの」があります。 この他、不定期ですが、情報誌、天文雑誌、新聞、テレビ放送、データ放送など、様々なメディアで取り上げられています。

彗星

お問い合わせ先

 〒640-1366 和歌山県海草郡紀美野町松ヶ峯180 みさと天文台
 TEL: 073-498-0305
 E-mail:

天文台の風景
〒640-1366 和歌山県海草郡紀美野町松ヶ峯180 みさと天文台 TEL: 073-498-0305